| 2026/06/02 | 第68回日本小児神経学会学術集会で啓発活動を行います |
| 2026/05/22 | 腸溶性コーティングカプセルの特定臨床研究が始まりました |
| 2026/05/19 | 議員連盟設立について総会に参加しました |
| 2026/05/14 | 厚生労働省への要望書提出に参加しました。 |
| 2026/05/12 | 「シスチン症啓発デー2026」に参加しました。 |
| 2026/04/24 | 第129回日本小児科学会学術集会での啓発活動を行いました |
| 2026/04/04 | 「田辺ファーマ手のひらパートナープログラム」助成に採択していただきました |
| 2026/03/05 | 「Rare Disease Day」医誠会国際総合病院(大阪)主催の行事に参加 |
| 2026/02/28 | アステラス製薬リーダーシップトレーニングプログラム研修終了(全5回) |
| 2026/02/25 | Cystinosis Network Europeに加盟しました(リンク集に加盟団体を追加) |
| 2026/02/23 | 役員会開催 |
| 2026/01/05 | 三重県庁を訪問し、「ふるさと納税を利用した患者団体支援事業」を依頼 |
| 2025/12/18 | ただ「難病の日」PRグッズ(患者会クリアファイル)作成 採択していきました |
| 2025/11/29 | 第3回「遺伝子治療について」の講演会を実施 |
| 2025/11/15 | 日本ライソゾーム病患者家族会協議会 理事会に参加 |
| 2025/11/13 | 役員会開催 |
| 2025/11/07 | ニュースレター第12号発刊 |
| 2025/10/22 | アステラス製薬リーダーシップトレーニングプログラム第4回目を受講 |
| 2025/10/16 | アステラス製薬リーダーシップトレーニングプログラム第3回目を受講 |
| 2025/10/06 | アステラス製薬リーダーシップトレーニングプログラム第2回目を受講 |
| 2025/09/28 | アステラス製薬リーダーシップトレーニングプログラム第1回目を受講 |
| 2025/09/02~06 | ICIEM2025(国際先天代謝異常学会)にブース出展と患者会サイドからの発言を行う |
| 2025/07/16 | 役員会開催 |
| 2025/07/04 | 役員会開催 |
| 2025/06/28 | 日本ライソゾーム病患者家族会協議会 定期総会に参加 |
| 2025/06/25 | 役員会開催 |
| 2025/06/22 | アステラス・ピア・サポート研修を受講 |
| 2025/06/05 | 役員会開催 |
| 2025/06/04 | ニュースレター第11号発刊 |
| 2025/05/22~24 | 「第60回日本小児腎臓病学会学術集会」にブース出展 |
| 2025/05/15 | 役員会開催 |
| 2025/05/10 | Instagramに公式アカウント作成 |
| 2025/04/23 | 第2回総会開催 |
| 2025/04/18~20 | 「日本小児科学会学術集会」にブース出展 |
| 2025/03/15 | 患者会交流会を開催(名古屋) |
| 2025/01/31 | ニュースレター第10号発刊 |
| 2024/11/07~09 | 「第65回日本先天代謝異常学会学術集会」に患者会単独で初ブース出展 |
| 2024/08/20 | ニュースレター第9号発刊 |
| 2024/08/16 | 役員会開催 |
| 2024/08/07 | 役員会開催 |
| 2024/07/16 | 役員会開催 |
| 2024/07/03 | 第1回総会開催 |
| 2024/06/09 | 「日本ライソゾーム病患者家族会協議会第8期定期総会」に参加 |
| 2024/05/30~31 | 「日本小児神経学会学術集会」にブース出展 |
| 2024/05/28 | 「日本ライソゾーム病患者家族会協議会理事会」参加 |
| 2024/05/27 | 患者会を一般社団法人に組織変更 |
| 2024/04/01 | ニュースレター第8号発刊 |
| 2024/03/26 | 「シスタドロップス点眼液0.38%」が日本で製品販売承認を取得 |
| 2023/10/30 | ニュースレター第7号発刊 |
| 2023/10/05〜07 | 寄稿 第64回日本先天代謝異常学会学術集会に参加して(国立国際医療研究センター研究所 岡村 匡史) |
| 2023/10/05~06 | 「日本先天代謝異常学会学術集会」にブース出展 |
| 2023/03/22 | ニュースレター第6号発刊 |
| 2023/01/26 | 点眼液臨床研究開始 |
| 2023/01/26 | オンライン会議 |
| 2022/12/04 | 「オンライン会議」を「第2回ウェブセミナー」に変更 |
| 2022/12/04 | オンライン会議 |
| 2022/06/19 | オンライン会議 |
| 2022/05/22 | オンライン会議 |
| 2021/12/19 | 第1回ウェブセミナー |
| 2021/09/25 | オンライン会議 |
| 2021/01/04 | オンライン会議 |
| 2020/01/16 | オンライン会議 |

診断されていない患者さんが、今もどこかで診断を待っています。
シスチノーシス患者と家族の会は、第68回日本小児神経学会学術集会において患者会ブースを出展(ブースNO.患-38、6月4日午後~6日)し、シスチノーシスの認知向上と早期診断につながる啓発活動を実施いたします。
シスチノーシスは極めて患者数の少ない希少疾患ですが、進行に伴い筋力低下や嚥下障害などのミオパチー症状を呈することがあります。しかし、その背景にシスチノーシスが潜んでいることは十分に認識されておらず、診断まで長い年月を要する場合があります。
今回の活動テーマは、
「ミオパチーの裏側に潜むシスチノーシス」
です。
神経筋疾患やミオパチーの診療に携わる先生方にシスチノーシスという疾患を知っていただくことで、一人でも多くの未診断患者さんの早期発見につながることを願っています。
早期診断は、適切な治療や合併症の進行抑制につながる大切な第一歩です。
学術集会へご参加の医師、医療従事者の皆さまにおかれましては、ぜひ患者会ブースへお立ち寄りください。患者や家族の声、疾患に関する情報をお届けしながら、シスチノーシスへの理解を深めていただければ幸いです。
皆さまと会場でお会いできることを心より楽しみにしております。

東京の空を眺めながら、新しい一歩が始まりました。
「腸溶性コーティングカプセルの特定臨床研究」
現在の薬の副作用である吐き気や臭いが改善され、患者の負担軽減や新しい選択肢となることを願って。
(写真は病院からの眺望です。)

血圧測定など基本的な診断を済ませてから、臨床研究に入ります。

コーティングされたカプセルを服用します。焦らず、ゆっくりと1錠毎のみます。
研究は、患者・研究者・医師・看護師・CRCそして家族たくさんの想いと努力が重なって”希望”という形となっていくと感じました。
挑戦してくださる全ての方々に、心から感謝します。

2026年5月19日、参議院議員会館で開催された
「更なる難病対策の推進を目指す国会議員連盟」設立総会に参加してきました。
難病・小児慢性疾患・長期慢性疾患の支援拡充と、
患者・家族が抱える課題解決を目指すために設立された議連です。
初代会長の
福岡資麿参議院議員
(@takamaro.fukuoka)とも名刺交換をさせていただき、
「日本に17人しか確認されていない超希少疾患にも、ぜひ目を向けてください」
と直接お願いしてきました。
希少疾患は、“患者数が少ない”だけで、困りごとが少ないわけではありません。
声を届け続けること。
知ってもらうこと。
繋がること。
それが未来を変える第一歩だと思っています。
※参議院議員会館の写真を撮り忘れたので、ラーメン写真で失礼します😅🍜

日本ライソゾーム病患者家族会協議会とLysoBridge JAPANは、厚生労働省に対し、「超希少疾患における医薬品開発およびCMCの運用に関する要望書」を提出しました。
これは、患者数が極めて少ない“超希少疾患”全体の課題について、患者の立場から声を届ける取り組みです。
治療の可能性があっても、開発や承認の壁によって患者へ届かない現実があります。
「患者数が少ないから仕方ない」で終わらせないために。
一人ひとりの命につながる制度へ。

要望書提出参加団体
・(一社)全国ファブリー病患者と家族の会
・LysoBridge JAPAN
・日本ムコ多糖症患者家族の会
・NPO法人全国ポンペ病患者と家族の会
・ガラクトシアリドーシス患者会
・ムコリピドーシス・シアリドーシス患者家族の会
・(一社)シスチノーシス患者と家族の会

CYSTINOSIS RESEARCH NETWORK(CRN)主催の「シスチン症啓発デー2026」イベントにInstagramで参加しました。
5月7日
腎症性シスチン症の最も一般的な原因は、CTNS遺伝子の「57-kb(キロベース)」(遺伝子の多くが欠失していることを意味します)欠失によるもので、この日は世界的な認識、啓発、行動の機会へとつながる日なのです。
当患者会では、世界とのつながりも大切にしています。
超希少疾患であるがゆえの孤立や孤独感を感じて欲しくない。
日本の患者は17人ですが、世界では2,000~2,500人の患者さんとその家族がいます。
ホームページ、Instagramなどには翻訳機能を利用して世界とつながりましょう!

2026年4月17日(金)~19日(日)に下関市で開催された日本小児科学会学術集会において、シスチノーシスの啓発活動を実施しました。
目的
西日本地域では、現在シスチノーシスの診断例が確認されていません。 しかし、「ファンコニ症候群の背後にシスチノーシスが潜んでいる可能性」は常に存在します。 そのため医療従事者の皆さまにシスチノーシスを認識していただき、早期発見・早期治療につながる診療のきっかけをつくることを目的としました。

学会会場内ブースにて、シスチノーシスの基礎情報・診断のポイント・国内外の最新情報を紹介
ファンコニ症候群との関連性を中心に、早期診断の重要性を説明
啓発リーフレット・診断フローチャートの配布
小児科医・研修医の方々との意見交換
*写真は会場となった「海峡メッセ下関」

今回の啓発活動では、100名以上の医療従事者の皆さまにお立ち寄りいただき、
シスチノーシスの存在
ファンコニ症候群との関連
日本における患者数や診断の現状 について直接お伝えすることができました。
特に、 「ファンコニ症候群の鑑別にシスチノーシスを入れる必要性」 について多くの先生方から共感と関心をいただき、非常に有意義な機会となりました。
*写真は、関門橋の夜景ですが、ほとんど星空は見えていません。日本でのシスチノーシスの患者の発見率に例えました。

西日本地域に限らず国内における、シスチノーシスに対する認知度向上は、早期診断の実現に向けた重要なステップです。 当会は今後も、全国の医療従事者の皆さまとの連携を深めながら、
患者が早期に適切な医療を受けられる社会の実現を目指して活動を続けてまいります。
*写真は、同じく関門橋の夜景ですが、星がつながり線となることで夜空でもはっきりと見ることができます。
日本の医療従事者の皆さまの連携によりシスチノーシスの患者を早期発見・早期治療につながることを表現しました。
2026年3月6日
「田辺ファーマ手のひらパートナープログラム」助成に採択していただきました。
事業名 :「マンガでわかるシスチノーシス」の増版および英語版の新規作成
助成金額:20万円
希少疾患である「シスチノーシス」について、分かりやすく解説したマンガを使用していますが、より親しみやすく、より理解できるように
変更するための事業として田辺ファーマ様がご支援していただくものです。
早速、専門医の先生方、制作会社の方との打ち合わせを重ねおり、今後の啓発・啓蒙活動に役立てる様に務めてまいります。
田辺ファーマ様、ご採択賜りありがとうございました。

2026年 2月28日
アステラス製薬株式会社様の「スターライトパートナーリーダーシップ・トレーニング2025」(全5回)に参加させていただき、無事に全日程を終了しました。1回目と5回目は対面、2~4回目はオンラインでの研修という構成で、約半年間にわたる学びの機会となりました。
「参加前の不安と期待」
参加前は「研修内容についていけるだろうか」「他の団体はどんな活動をしているのだろうか」と、不安と緊張が入り混じった気持ちでいっぱいでした。他の団体との合同研修は初めてで、未知の世界に飛び込むような感覚でした。
「第1回対面研修で感じた安心感」
しかし、初回の対面研修でのその不安は大きく和らぎました。他の団体の皆さまと直接顔を合わせて話すことで、共通のする課題や悩みが多いことに気づき、打ち解けることができました。また、事務局の皆さまが常に参加者の立場に寄り添い、丁寧にサポートして下さったこと、講師の先生方が温かく優しい方ばかりだったことも、安心して学びに向かえる支えとなりました。
「回を重ねるごとに得られた力」
オンライン研修も含め、回を重ねるごとに「患者会活動をもっと良くしたい」という前向きな力をいただいている実感がありまいた。他団体の取り組みや考え方に触れることで、自分たちの活動を見つめ直すきっかけにもなり、学びが積み重なる度に視野が広がっていきました。
「最終回の成果発表と得られたつながり」
最終回は再び対面での開催となり、講師の先生方や関係者の皆さま、そして全参加団体の前で成果発表を行いました。大変緊張しましたが、何より、この研修を通じて講師の先生方、事務局の皆さま、そして参加団体の皆さまと強いつながりを持てたことは、大きな財産です。患者会活動を続けていくうえで、心強い仲間ができたことを深く嬉しく、感謝しております。
「研修を終えて」
今回のリーダーシップトレーニングプログラムは、患者会にとって大きな推進力になりました。学んだことを今後の活動に活かし、患者と家族のより良い未来につながる取り組みを進めてまいります。
このたび、当会は Cystinosis Network Europe(CNE) に正式加盟いたしました。CNE はヨーロッパ各国のシスチノーシス患者会が連携し、患者・家族の支援、医療情報の共有、研究促進、国際協力を進めるネットワークです。日本の団体としての加盟は初めてであり、アジア地域からの参加としても大きな一歩となりました。
加盟の背景と意義
全世界でのシスチノーシス患者数は2,000~2,500人と超希少疾患で、国境を越えた協力が欠かせません。CNE では、各国の患者会が抱える課題や取り組みを共有し、より良い支援体制や情報提供のあり方を共に考えています。
今回の加盟により、
• 世界の最新情報や支援の仕組みを学べる
• 国際会議や研修を通じて知見を深められる
• 日本の患者・家族の声を国際的な場で発信できる
といった新たな可能性が広がりました。
CNEとの交流と今後の活動
加盟にあたり、CNEの皆さまから温かい歓迎のメッセージをいただき、すでに日本の医療者や研究者との情報交換も始まっています。今後は、7月のアイルランドのダブリンでの国際会議への参加や共同プロジェクトを通じて、より多くの学びと協力を深めていく予定です。また、CNEで得た知見を日本の患者さん・ご家族に還元し、より良い支援につなげていくことを目指します。
最後に
今回の加盟は、当会にとって大きな節目であり、国際的なつながりを持つことで活動の幅が大きく広がると感じています。これからも、患者と家族の未来が少しでも明るくなるよう、国内外の仲間とともに歩んでまいります。

2025年12月18日
一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)様の令和7年度「難病患者サポート事業」
『難病対策の一般周知事業「5月23日は難病の日」』として、当会が申請した「難病の日PRグッズ(患者会クリアファイル)作成」が採択されました。
【「5月23日は難病の日」について】
5月23日は、1972年5月23日に難病対策要綱が策定された日に由来し、難病への理解促進を目的としてJPAが制定した記念日です。
【患者会での啓発活動について】
患者会では、クリアファイルを「難病の日」の認知度向上、患者会活動の紹介、医療機関・地域での啓発など、幅広い場面で活用していきます。

2025年11月29日
三重県難病支援センターにおいて、「シスチノーシス患者と家族の会」と「日本先天代謝異常症三重県患者会」との初めての合同勉強会を開催いたしました。
講師には、国立国際医療研究所の岡村匡史先生をお迎えし、前半ではシスチノーシスの研究を始められた経緯や、シスタドロップス点眼液が承認されるまでの歩みについて、後半では遺伝子治療の最新の取り組みについてご講演いただきました。患者や家族にとって大変意義深く、未来への希望を感じられる時間となりました。
今回の勉強会は、両患者会が協力して企画した初めての合同行事であり、三重県難病支援センターのご支援をいただきながら実現することができました。ご参加くださった皆さま、そしてご尽力いただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
私たち患者会は、今後も情報共有や交流の場を広げ、患者と家族が安心して歩んでいける社会づくりに努めてまいります。
一般社団法人シスチノーシス患者と家族の会
代表理事 前田浩司
2025年9月2日~6日まで京都で開催された「国際先天代謝異常学会ICEM2025)」にて啓発活動としてブース出展しました。来場された医療従者の方の多くが外人の方でした。海外のシスチノーシスの患者が多くオランダ・イギリス・アメリカ・ベルギー・中国・オマーン・ベトナム・スペインなどの方々が、ブースにお越し下さり交流を深めることができました。
また、患者会の立場から当患者会も発言の機会を頂きました。日本のシスチノーシス患者と家族の現状をお話させていただきました。
そして、日本の他の患者会の皆さんとも一体となって啓発活動を行った素晴らしい学会となりました。
海外との交流は、先進の治療方法や患者・家族の生活環境を知り日本での患者とその家族のQOL向上するために大変大切であると実感しました。

各患者会ブースの様子

海外との交流は大切です

「患者会の立場からの発言」の様子
日本の患者や治療についてなどを話しました

いつもお世話になっている「日本ライソゾーム病患者家族会協議会」のブースで、参加された家族会集合写真。皆さんと苦労を分かち合い「ファミリー」の絆ができました。

初めて「日本小児腎臓病学会学術集会」にて啓発活動として患者会ブース出展を行いました。
国立国際医療センター腎臓内科片桐医長・眼科山本先生のお二人が「希少疾患「シスチン症」の診断と治療について」講演を行っていただきました。(残念ながら患者会は拝聴できませんでした)
また、シスチノーシス研究の世界的な第一人者であるレフチェンコ先生にお会いすることが出来ました。レフチェンコ先生は、とても優しく患者と家族に寄り添っていただける先生でした。
2023年10月5日〜7日(土)に、大阪国際会議場で開催された第64回日本先天代謝異常学会学術集会で、 “シスチノーシス(シスチン蓄積症)に伴う角膜混濁から角膜びらんに至った1症例”というタイトルでポスター発表してきました。飲み薬(ニシスタゴン)だけでは角膜の結晶をなくすことはできず、点眼薬により結晶を減らせることを、山本先生に発表していただきました。K君もポスターの前に来てくれたので、他の先生からいろいろ質問されていました。希少疾患は患者数が少ないので、患者さんから直接話を聞けたのは、小児科の先生にとっても貴重な経験だったんじゃないかと思います。K君、ありがとう!「最近、家を出るときにあまりまぶしくなくなってきた」と言ってくれたのが本当にうれしかったです。
今回特に印象的だった講演は、国立天文台 渡部潤一先生の「第二の地球はとてつもない数で存在する〜宇宙生命発見への期待〜」でした。星は元素の合成工場なので、星が誕生する際に、生命の源となるアミノ酸やDNA、水はどの星でも存在すること、地球のように恒星から適度な距離にあり暑くも寒くもない星は、宇宙空間に少なくとも40億個存在し、そこには生命がいる可能性が高いことなどを発表されていました。星が誕生し消滅するまで時間と比較すると、我々の人生はほんの一瞬なので、壮大な宇宙の話しを聞きながら、我々が今できることは何なのかを考えるいい機会でした。
また、特別講演2で呼ばれていた喜多俊文先生(大阪大学大学院医学研究科)と話しをすることができ、ライソゾームから不要物を排出しているエクソソームに注目した新しいシスチノーシスの治療法開発について、意見交換をさせていただきました。シスチノーシスはライソゾームにシスチンが蓄積する病気なので、細胞がもっているエクソソームという機構をうまく利用して、蓄積したシスチンを細胞外に排泄できるかもしれません。まだ、妄想レベルですが、うまく行けばニシスタゴンを飲まなくても、あるいは量を減らしても全身のシスチン量を減らせる可能性があり、まずは実験動物を用いて検証していきたいと考えています。
日本先天代謝異常学会は、患者とその家族、医療従事者、基礎研究者が一堂にあつまりますので、普段困っていること、これからどのようにして欲しいのか、などを直接伝えることができる貴重な場です。今回、Mさんは自費での参加でしたが、継続的に啓蒙活動ができるよう、患者会の組織も少しずつ変えていくのがいいかなと思いました。
今回の学会は、新しい治療法のアイデアをもらい、大変実りの多い学会でした。来年の日本先
天代謝異常学会学術集会は、東京で開催されますので、ぜひ一緒に参加しましょう。

オンライン会議が開催されました。
もうすぐ点眼薬の臨床研究が始まるので、臨床研究で使用する点眼薬を患者さんにどう郵送するかについての話し合いが行われました。
その他に患者会の封筒をどういった封筒にするかについての話し合いも行われました。

オンライン会議が開催されました。
山本先生、岡村先生、清水様からお話を頂きました。
山本先生に眼球の構造やシスチン結晶を取り除く点眼薬のことについてスライドを使ってとてもわかりやすく説明していただきました。
この会議で点眼薬の臨床試験の日程が決定しました。
先生方、わかりやすいお話をありがとうございました。

オンライン会議を開催しました。

2022年5月22日にZoomを利用してミーティングを開催致しました。
今後も随時開催していく予定です。
ミーティングは、気さくな感じで開催していますので、患者と家族の方は、是非ともご参加下さい。
第1回ウェブセミナーが開催されました。
国立国際医療研究センターで新型コロナウイルス感染症の研究を最前線で行っていらっしゃる、研究所室長 岡村匡史先生、腎臓内科 片桐大輔先生、眼科 山本裕香先生からお話を頂きました。
お話は、スライドを使ってとても分かり易く説明して頂きました。
沢山の質問に答えて頂くことで、新型コロナウイルス感染症についての正しい情報や最新の情報をお教え頂き理解を深めることができました。
先生方、貴重なお話をありがとうございました。

Zoomでオンライン会議が開かれました。
参加者は前回の会議と同じ3家族でした。
ライソゾーム病の市民公開フォーラムで発表する内容や目薬のことなどを話し合いました。
下の動画はシスチノーシスによる目の結晶を取り除く目薬を際している動画です。



Zoomでオンライン会議が開かれました。
ライソゾーム病の市民公開フォーラムで発表する内容や目薬のことなどを話し合いました。